【起立性調節障害】頭痛やめまいの根本原因と鍼灸でのアプローチについて

「頭痛がひどい、、」
「頭が重くて目覚めが悪い、、」
「立ちくらみやめまいが起きやすい、、」
このような症状に悩まされていませんか?

一般的にこのような症状が出ると、日常生活での姿勢や運動不足などが原因として考えられますよね。しかし、実際は「自律神経の乱れ」や「バランスの悪化」など、いわゆる『身体の内側』が原因の可能性もあるのです。そのような場合、いくら姿勢を正したり骨格矯正をしたりしても、根本的な解決には至りません。

このように、自律神経の働きが悪くなった状態のことを「起立性調節障害」といいます。今回は、「起立性調節障害」に悩む方への効果的なアプローチについてご紹介いたします。

自律神経の乱れによる頭痛・めまいの対処

下半身の血行が悪くなることで足腰が冷え、上半身に熱が滞留することを東洋医学では​​【上実下虚(じょうじつかきょ)】と呼ばれています。この状態が引き起こす頭重、頭痛、めまい、耳鳴りは、起立性調節障害によるものです。

守山鍼灸整骨院では、起立性調節障害でこれらの症状がある方に対して、まず状態に合わせて足に鍼やお灸を施します。また、効果的なツボを使って、下半身の血行を改善して自律神経を整えていきます。同時に、張ってしまっている腹部も筋肉が緩むのを実感される方も多いです。

次に、患者さんには下向きに寝てもらいます。こもっている熱を散らすために、首や肩にあるツボをアプローチしつつ、鍼灸で血行を促進して血を巡らせます。個人差はありますが、2,3回の施術で頭の重み、頭痛が改善されることがあります。

日常生活の中でも、頭の重みや頭痛、めまいなどの症状が改善するだけで『朝のつらさ』が変わります。目覚めはもちろん、鏡を見ると「顔色が以前よりも良くなってきた!」と実感される患者様も多くいらっしゃいます。

患者様に寄り添った鍼灸のアプローチ

守山鍼灸整骨院では、起立性調節障害の症状に対するアプローチを患者様の状態や症状によって使い分けています。場合によっては、刺さない鍼である「小児鍼」を使って、患者様の身体に合わせて鍼灸をおこなっています。

頭の重みや頭痛、めまいや立ちくらみにお悩みの方は、お気軽にご相談ください。